【実践】Limeの登録方法から使い方までを一気に紹介!
こんにちは!
光一郎です。
光一郎の自己紹介
革命的な交通手段である
Lime-Sについて紹介しました。
studyabroad-world.hatenablog.com
今回はLime-Sの
登録方法から使い方までを
一気に紹介したいと思います!
目次
1. 登録方法
〈手順1: ダウンロード〉
Lime-Sを使うためには
まずLime社のアプリを
ダウンロードしてください。
App Store
〈手順2: 登録〉
下の画面が出たら
国を選択しご自身の
電話番号を入力してください。
電話番号に確認用番号が
送信されてくるので
次の画面でそれを入力すれば
登録完了です。
5. 借り方
〈手順1: アプリを起動〉
ダウンロードしたLimeのアプリを
起動すると下の画面が出ると思います。
地図上に表示されている丸い表示が
キックボードがおいてある場所です。
丸い矢印の右上に表示されている
三本線は電池の残量なので
一応確認するようにしましょう。
〈手順2: キックボード確保〉
アプリでキックボードの位置を確認したら
借りたいキックボードがあるところまで
移動しましょう。
キックボードは
専用の置き場があるわけではなく
街中に置いてあるので
下の画像のように
道端に無造作においてあります笑
〈手順3: QRをスキャン〉
キックボードを見つけたら
アプリの”SCAN TO RIDE”を
タップして
キックボードのハンドル中央にある
QRコードをスキャンしましょう。
これだけで借りる手順は完了です!
次は実際にLime-Sに乗って見ましょう!
3. 乗り方
〈手順1: スタンドを上げる〉
キックボードにまたがると
左側にスタンドが出ているので
足でスタンドを上にあげてください。
これが出たまま走ってしまうと
地面につっかえてしまって
危ないので気をつけてくださいね。
〈手順2: アクセルとブレーキ 〉
Lime-Sは電動式なのでアクセルが
搭載されています。
下の画像の赤く囲われている
小さなスイッチがアクセルで
ハンドルを握りながら
このスイッチを親指で押し下げると
エンジンが作動します。
青く囲まれている方はブレーキで
自転車のブレーキと一緒なので
自転車と同じように使ってください。
アクセルとブレーキを確認できたら
さっそく発進してみましょう!
〈手順3: ボードを蹴り進める〉
Lime-Sは
いきなり速度が出ないように
最初はアクセルを押しても
エンジンが作動しないように
なっています。
始めは片方の足をボードの前側において
もう片方の足で地面を蹴り押すようにして
進んでください。
3回程地面を蹴って初速をつけた段階で
右手の親指でアクセルを押すと
エンジンが作動して速度がでます。
*最初は速さに慣れた方が
良いので人の少ない広いところで
練習してみてくださいね
速さに慣れたらもう完璧です。
アクセルとブレーキで速度を
調節して快適な移動を
お楽しみください!!
4. 返し方
〈手順1: スタンドを立てる〉
返す時は
まずキックボードから降りて
左側のスタンドを立ててください。
〈手順2: アプリで返却〉
キックボードを借りている時は
アプリの画面が下のように
なっていると思います。
画面下の”LOCK”をタップすると
下の画面が出て来ます。
”END RIDE”を選択したら
キックボードの写真を取って
返却手続きは完了です。
次に使う人に場所がわかりやすいように
写真を撮るように支持されるので
写真を撮って返却手続き完了です。
キックボードの専用置き場はないので
好きなところで返却手続きをして
そのまま放置で大丈夫です!!
”PAUSE RIDE”を選択すれば
キックボードにロックを
かけることができるので
お店に入る時や
少しキックボードから離れる時は
この機能を利用してくださいね。
また、アプリのトップ画面右上の
人の形をしたマークをタップすれば
利用履歴を見たりクーポンを追加したり
その他便利な機能が使えるので
ぜひ利用してみてください。
5. お得なプロモコード
プロモコードを入力すれば
1.5ドル分Lime-Sを
利用できるみたいなので
ぜひプロモコードを入力して
お得にLime-Sを使ってみてください!
*キャンペーン次第で
値段が変わる可能性があります。
6. まとめ
Lime-Sは
速くて
安くて
簡単で
とにかく便利!!
全く非の打ち所が
ありません。
車社会のアメリカを
車無しで生き抜くためには
絶対に必要なアイテムです。
僕自身もLime-Sのおかげで
日々の生活が楽になりそうで
わくわくしています笑
みなさんもぜひ
利用してみてくださいね!
ダウンロードはこちらから
App Store
いかがでしたでしょうか?
「あれはどうなってんの?」だったり
「ここもっと詳しく教えて!」など
リクエストがあればコメント欄にて
お待ちしています!
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックで
応援よろしくお願い致します。
読者登録からブログの更新情報を
受け取ることができるので
読者登録もお待ちしています!
それではまた次回の記事で〜。